富戸・もずがね 釣り場案内人サトシ!

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危険度、No.1! 充実度も、No.1!

富戸 もずがね 全景

もずがねに挑戦! リツコ「関東の磯釣り道場」と言われるここ東伊豆は富戸。やっぱり海の色が違うわよね。さっそく乗り込むわよ。

 

 

 

もずがね 釣り場入口

 

「もずがね」とご丁寧に書かれた石碑横の垣根をヒョイと乗り越えるところから釣行は始まるわ。ほっほっほ、楽しみね。

もずがね 険しいアプローチ

もずがね ロープちょっとちょっと、ここ、予想以上に急斜面よ! というよりここはあなた、断崖絶壁ってやつじゃない?

 

 

 

もずがね 決死の釣り リツコ

 

 

「こここ、怖い!! 完璧な断崖だわよここ! 先人が設置してくださったと思われるロープだけが頼りね。ああでも、切れかかっているわこれ!

もずがね これは怖すぎ

 

 

断崖のはるか下で、のどかに釣りを楽しむ人発見。あそこまで行けっていうの!? ああっ足を踏み外したわ。完全に手だけで崖にしがみついている私。身の危険を感じたわよ!

もずがね 釣り場ポイント

もずがねの釣り人決死の思いで釣りしていたら、ふと現れた地元の釣り人。「釣れますか?」と紳士的に語りかけてくる彼のいでたちはまさに登山者!! レスキュー隊員の人が来たのかと思ったけど、自前のヘルメットをかぶって釣りをする人を私は初めて見たわ。それほどまでに過酷な釣り場、ということなのね。

 

 

 

 

水中チェック!

命懸けで降り立った「もずがね」は、降りてみればなかなかフラットでいい釣り座ではあるけれども、ここまで来るまでの断崖ですでに恐怖の絶頂だったためか、ほとんど腰を抜かした状態で終始四つん這いでのたうちまわっていたわよ。

もずがね 水中写真01 もずがね 水中写真02 もずがね 水中写真03

泣きそうになりながらも機動水中カメラ「タカアシガニ4号くん」の潜水を開始。さすがに透明度抜群ね! 下に見える海底は約10メートルってところかしら。

もずがね 水中写真04

もずがね 水中写真05ヒラリヒラリとニザダイが行きかう中層付近。なかなかいい型ね。もずがね 水中写真07

もずがね 水中写真06

 

駐車場チェック!

もずがね 駐車場01 ここ富戸は「城ヶ崎国立公園ということで観光地なのね。超大容量の駐車場が、公園の参道の入り口と出口(どちらが入り口で、どちらが出口ということもないんだろうけど)に計2か所、ごらんのご立派な駐車場があるわ。1日500円。で、「ぼら納屋」というレストランのあるほうの駐車場(写真上)は、ぼら納屋で食事をすると駐車場がなんとタダになるというじゃない。

もずがね 駐車場02

トイレチェック! ★★☆☆

もずがね トイレ01 「ぼら納屋」口に1件(写真上)と、灯台側に1件(写真下)。遊園地の「和風お化け屋敷」っぽいいでたちではあるけれど、洋式で掃除も行き届いていて、まずま女性でも安心というところじゃないかしら?

もずがね トイレ02

 

ひとこと! もずがね

もずがね 釣り場は過酷だったリツコ怖かったです、ハイ。はじめて「海ポッチャン」を本気で覚悟したわ。地元の釣り人はしかし、ヒョイヒョイと断崖を降りていくのよ。慣れというのはすごいわね。

観光用の参道ののどかさと、一歩踏み入った険しさの、落差がすごいのよ。これは最初に覚悟を決めていったほうがよいわよ。あ、あと子どもさんはお勧めできないわ。まず無理だと思いますわよ。

隣で釣っていたお兄さんはイシダイねらいだということのようだったけど、ここはウミタナゴにニザダイが多いようね。

まあ、この険しさだから、入釣者は地元の方以外はあまりいなさそうなので、「自分との戦い」「自分と向き合う旅」などというストイックな気持ちになったときにはここはお勧めね。
ライフジャケットはお忘れなくね。

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