姉崎港
トイレチェック!
トイレなし!
人もいないし魚も少ないが、
         豊かな時間がここにある。

クミ:以前は入れた桟橋も、今では立ち入り禁止になってしまっているのね。

トヨカズ:ハードなテトラポッドの上だけが釣り人のフロンティアさ。やはり中級以上の釣り場だろうねここは。

トヨカズ:夕焼けの工業地帯、火力発電所の煤煙が紅い空を焦がす・・・。
クミ:何をブツブツ言っているのよ。
トヨカズ:いや、やっぱり釣り人も中級者以降になって、釣り公園とかじゃ飽き足りなくなったころ、こんなシブい釣り場に来るのだろうなと。

トヨカズ:あ、でも、駐車スペースはけっこう充実ー! 無料で停められる場所が10台分くらい!
クミ:というか、地元の常連さんが1〜2人来るだけって感じね。

駐車場チェック!

トヨカズ:昔の、「明日」をテーマにしたボクシングマンガのアニメを思い出すような、赤茶けたグレイの世界観だね。ボクは嫌いじゃないな。
クミ:なんていうのかしら、わたしはね、朝起きたら朝食バイキングがあって、足湯とアロマテラピーがあるようなところがいいのね。

トヨカズ:まあ、ここは本当に人がいないから、物思いに耽りながらゆったり一人の時間を過ごしたいご仁にはよいのではないでしょうか?

釣り場案内人サトシ トップへ戻る

トヨカズ:まあ、ここはもともと人が来る前提の場所じゃないみたいだからね。
クミ:わたしの人生において、この場所に立つことはおそらく2度とない、そんな気持ちね。
トヨカズ:・・・。

ひとこと! 姉崎港 

トヨカズ:さっそく、機動水中カメラ「タカアシガニ4号くん」を投入したけど、ああやはり、水中もやはり、荒涼とした景色が延々続いているよ。

水中チェック!

クミ:魚らしき影は無いことは無いけど、少ないわねここ。なんだか飽きてきたわ。
トヨカズ:ベラにボラ、という飾らないお友達が30分に一回くらい回ってくるくらいの頻度だね。