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赤下げて、白下げない。まだまだいけるぜイラゴ港。狙えクロダイ、イシダイ、イシガキダイ!

伊良湖港。イラコじゃないよイラゴだよ。湖っぽい名前だがじつは港ということなんやな。毎度! しゅうちゃんです。

ここは漁港ではなく鳥羽への定期連絡船が発着している大きな港。つまり内湾はけっこうな水深があるんやけどこの伊良湖港。沖側の赤灯堤防が立入禁止になってしまって久しいけど、2025年の赤灯堤防は依然として立入禁止やね。

「大人の全身が埋まる深さの陥没が発見されました 大変危険ですので絶対に立ち入らないでください」という新たな注意喚起が加筆されてるようやね。そら危ないでぇー。立入はしないようにせんと。そして、一刻も早い修繕工事が行われるのを願うばかりやね。


ちなみに下写真は2023年当時。この時点とと比べると、巨大なバリケードは撤去されているようやね。とはいえ依然立禁には違いないようや。

しかしながら捨てる神あれば拾う神ありということで、反対側の白灯堤防は釣りが可能なんやな。

白灯堤防、じつは赤灯堤防より広くて釣りやすい。そして沖側はスミ跡だらけ。秋のシーズンはアオリイカがけっこう出てるようやな。

堤防先端はフェリーが通るだけあって水深もあるようやな。

堤防中頃から「枝」のように出た堤防。ちょっと浅いけどじっくりやれそう。いや、広々してて和むな。

水中チェック!
さて水中はどうなってるやろうか? 白灯護岸沖側足元からギチッとコンクリが敷き詰められてて岩場や藻場はないみたいやね。水深も2メートルちょっとやな。こんなとこに魚、いるんかな?

魚いるんかな? と思うような、どんなところでもボラはおる。

がしかし、ここ伊良湖あたりまで来ると水質がええからね。ボラも臭くないから釣って食ってもいけるんとちゃうかな、と思ったりしたりするんやな。食わんけどな。

お! 出た! チ、チヌ・・・クロダイやな。

こんな浅くて平らな海にクロダイがおるんやね。

これなんかあれやな、わりとしかし型がよさそうやな。というかクロダイ、けっこうおるねここ。

どうもこの敷石帯、ところどころに穴があって、そこに魚が潜んでいるようなんやな。人口の磯場といった感じなんやろうね。メバルが穴から出たり、入ったりや。

人工磯場、ということは石モノ、底モノも?・・・と思ってたら、あ! イシガキダイや! こりゃたまげたわ。

そしてなんとイシダイ(の小さめのやつ)まで泳いでいる! さすが渥美半島最南端。なかなかゴージャスな顔ぶれということやね。

釣魚チェック!
カワハギゲット!

足元にメジナ、カワハギが多いんやな。 クロダイは? というツッコミが聞こえてきそうやけど、どういうわけか、なぜか今日は耳が遠いようやな。

駐車場チェック
白灯堤防のすぐ横に素敵な無料駐車スペースありやな。というかここは隣の砂浜の海水浴客用、のようやな。でもオフシーズンでも閉鎖されず、釣り人でも利用できるようでありがたいね。

駐車場からはそのまま堤防のほうへツラツラと歩いて・・・いい道やね。

堤防入口にはプリティーな階段まであるね。至れり尽くせりやな。

トイレチェック! ★★★★☆
伊良湖港旅客ターミナルのトイレが24時間利用可能という大変ありがたいお話やな。とってもキレイなトイレなんで、女子にもやさしいトイレなんやな。

道の駅が営業している時間なら店内からもトイレにいける。まるでショッピングモールにいるかと錯覚するようなきれいさやね。

赤灯堤防側の公園駐車場のすぐ近くにも立派なトイレありなんやな。ああ、青い海をバックに芝生の中に立つトイレ…。トイレにしておくには惜しい奴やな。

ひとこと! 伊良湖港
鳥羽行の伊勢湾フェリーが行き来するのを眺めながら、というかフェリーの乗客の熱い視線を感じながらの釣りはなかなかテレてしまったりするんやけど、ここ伊良湖港の釣り物はなかなかゴージャスやね。本格的な磯場を思わせる石モノが潜んでいるというのは夢ふくらむね。なかなか釣れんけど。あと秋のアオリイカシーズンは夕方になるとおもむろあちこちでイカがあがって楽しそうやね。

あとは付近一帯に釣具店がないので、豊橋からならこのミック天津店なんかお薦めやね。活き餌がとっても充実していて、店のレイアウトとして店員と客の間に虫エサの水槽がある。まるで寿司屋のネタのようにイソメやジャリメが並んでいる光景は釣りをやらない人間にとってはかなりキツイものであることは間違いないかもしれんということなんやな。

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