温暖化の影響か、最近はタチウオまで釣れるようになってきたという東北の海。堤防にも大きなイワシや小サバやらが大群で泳ぐ様子がよく見られるようになってきたようだけど、アジに関してはまだ総じて魚影は薄めといった感じだね。いるにははいるが、いるところにしかいない…謎解きみたいなコピーになってしまったが、例えば牡鹿半島の半分より向こう側、とか、ちょっと前まで「島」だった出島(いずしま)の漁港とか…あまり人の入っていない辺境のようなところに、たまにいるような存在という、そんな感じだね。レッツチャレンジ!
鹿立漁港
牡鹿半島のまん中あたりで一番南側に突出している岬の、かなり深いワンドの奥にある秘境のような漁港。左右の堤防にも入れないが、なぜか護岸の奥までアジの群れが入ってくる不思議なポイントだ。
アジ魚影濃度 ★★★☆☆

出島港
つい最近出島大橋によって地続きになった漁港だけあって、居着きの魚はまさに離島釣りレベルの豪華さだ。向かいの鮹島との間の、ごく浅い水道をまるでアユの遡上のように泳ぐアジを目視できるのは感動もの。
アジ魚影濃度 ★★★★☆




