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プリティな港に、プリティな魚が集う
内房は勝山あたり。夏には海水浴でにぎわう砂浜の片隅に「ちょこん」とあるのがここ大六港だ。こぢんまりとした漁港だね。砂浜の真ん中にちょこんとある感じがなんともプリティだ。
小学校の、25メートルプールなみの小ささだねここは。砂浜にある港だけに、海底はすべて砂。水深も2メートルあるかないかという、じつにかわいい港だ。港内には魚はいない
大六港での狙い目は先端部から沖向き一帯ののテトラポッドだろう。
砂浜ばかりの変化のない地形だけに、ここが魚のハウスとなっているようだ。
水中チェック!
ミニマムなやつらがいっぱいだ!
まあしかし。ミニマムな港に合わせるかのごときミニマムな魚たち。
ウミタナゴを中心にメバル、カワハギ、小アジといった定番の仲間たちがいるんだが、みんなとにかくプリティだ。
夕方以降に現れる、ゴンズイたちもやはりここではミニマムサイズ。ああ、まるでガリバーにでもなった気分だね。
駐車場チェック!
プリティな港にもかかわらず、駐車スペースはなかなか余裕がある。路肩の空き地に7~8台はいける感じ。無料。
・・・だったんだけど、ついにここ大六港の駐車場も閉鎖されてしまったようだ。原因はいろいろあると思うけれども、残念だね。周囲の釣り場はまだ駐車が許容されているところもあるけど、こうならないように釣り人は地域の人々のくらしのことを考えて、謙虚に、仲良くいきたいよね。
トイレチェック!
トイレなし!
砂浜に「ポン」と堤防があるだけという素朴な大六港にはトイレや自動販売機やらといったものはないが、すぐ南に数百メートルのところにある龍島港には立派なトイレと、釣り具店まであったりするので、こちらを利用するといいだろう。
ひとこと! 大六港
いやーミニマム。とってモプリティな港だが、それゆえ釣り人もほとんどいないので、子ども釣れでのんびりと、モミジサイズのウミタナゴに初挑戦! という子供さんを連れて行くには最適かもしれないね。気分は縁日の金魚すくいですわ。
すぐ南に龍島港、そのまたすぐ南に勝山港が連なっているので、もののついでに寄ってみるのもいいかもしれないですぜ。
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